～ 活動報告 ～

10月19日、20日に彦根城前でご当地キャラ博が開催され、全国のゆるキャラたちが集結しました。

10月5日(土)、長浜ライオンズクラブ事業 ～琵琶湖の現在を知る～ with 廃棄物バスターズ という清掃活動が長浜の豊公園にて行われました。清掃活動中は、ゴミ1つ1つに点数をつけ、拾ったごみの合計点数を競い合う「スポごみ」を行いました。彦根市と同様、たばこの吸殻が多く目立ちましたが、ペットボトル等の漂流物が少なかったことも印象的でした。

9月6日(土)に彦根の湖岸にて、マイクロプラスチック調査「プラごみ調査隊」が行われました。

大津環境美化センターにおいてしがローカルSDGs研究会主催のRキッズ 夏休みワークシップ第２回「ごみ処理場へ行ってみよう」に我々廃棄物バスターズはチューターとして参加しました。

滋賀県労働福祉協議会様、主催の「夏休み子ども文化教室」に参加しました。

体験には、3歳から小学校高学年までの子供たちがたくさん参加してくれました。

5月4日(土)、彦根市荒神山にて荒神山公園春祭り ～集まれ!彦根っ子遊びの広場～ に参加しました。

2月27日、湖岸緑地岡山園地にて、たねやグループ様との共同企画で、清掃活動を行いました。たねや従業員や滋賀県の自然環境保護課の方など20名以上が参加しました。「ゴミ拾いはスポーツだ！」を合い言葉に、チーム対抗の競技としてゴミ拾いを楽しむ『スポGOMI』を参考に清掃活動を行いました。参加者を5つのチームに分けて、各チームで拾ったゴミの数とゴミの種類毎に決められたポイントから合計ポイントを競いました。ゴミのポイントは、環境に残りやすいものや、人がゴミを出しやすい飲食物関連のものを高く設定しました。ゴミによってポイントを設定することで、ゴミについてよく考えながら、ゴミ拾いをしていただくことができました！...

2月3日、草津市のくさつエコスタイルプラザにて開催された「第22回草津市こども環境会議」に参加しました。このイベントは、子どもと大人が身近な環境について一緒に話し合い、学校や市民団体、企業などが日ごろの環境への取り組みを発表・交流する場として毎年実施されています。 今年のテーマは『草津市から広げよう！未来の地球のためにできること！』でした。この日は、学校や市民団体、企業などの環境への取り組みを紹介するポスターの展示や、環境に関するテーマについての議論が行われました。
非常に多くの学校や市民団体、企業がそれぞれの取り組みについてポスターを展示していました。私たち廃棄物バスターズもポスターを展示させていただきました。多種多様な取り組みに触れることができ、とても刺激になりました。
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11月21日、彦根市立中央中学校の1年生11人に対して、琵琶湖の環境問題やマイクロプラスチック問題についての講義を行いました。中央中学校1年生が、彦根市内の自然や環境問題に取り組む現場に、5-6人の班に分かれて訪問する校外学習が行われ、その受け入れ先に私たち「廃棄物バスターズ」が選ばれました。
中学生たちには、琵琶湖の環境問題やマイクロプラスチック問題について、紙芝居やクイズを通して、学んでもらいました。 さらに、実際に琵琶湖岸に行って、マイクロプラスチックやゴミの現状を確認してもらいました。琵琶湖岸では、砂の中からマイクロプラスチックを回収する体験をしてもらいました。今回、マイクロプラスチックはほとんど見つからず良かったですが、中学生たちに回収体験をしてもらえなかったのは残念でした。...

11月19日、彦根市の中央商店街や銀座商店街で開催された「ゑびす講」に参加しました。彦根YEG(彦根商工会議所青年部)×学生のワークショップ企画「Hikone Work Academy2023 ゑびす講をジャックせよ！(HWA)」として参加しました。HWAには、私たちは2つのグループに分かれて参加し、それぞれで活動を行いました。一つは(株)髙木造園さんのグループ、もう一方は(株)門川冷機さん/(有)エコラボさんのグループに参加しました。
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